バッテリー

U.S.バッテリー US-2200
これが我が家のシステムのパワー貯蔵庫でする。日中余っているパワーをバッテリーが一杯になるまでそちらへ回しています。一般家庭用の太陽電気、風力電気等のシステムには、ゴルフカートやフォークリフト用のバッテリーを使うのが普通です。我が家のは、小さ目のゴルフカート用でそれぞれが6ボルトで約250ah (amp-hours)のパワーを出せます。このバッテリーを1列4個づつつなげることによって約250ah (amp-hours)で24ボルトのパワーを出せるようになります。現在我が家では、3列を使い約750ah (amp-hours)を24ボルトのパワーで出せるようにしています。

これらのバッテリーは自動車のに似ているところもありますが、違うところも多いです。これらのバッテリーには電解液が入っており、その中には鉛で出来た板があります。自動車のと違い堅い板で出来ており、長時間の出力可能で長持ちもします。自動車用のバッテリーは、貯蔵してあるエネルギーの内のほんの一部で瞬間的に大きなエネルギーを送り出せるように造ってあり、またその後すぐに充電をするのに対してディープサイクルのバッテリーは、充電してある内の60〜80%を使っても大丈夫です。自動車用のバッテリーの鉛板はどちらかというとスポンジのようなもので本当のディープサイクルのバッテリーの堅い鉛板とは違います。我が家のバッテリーはディープサイクルの中では軽い方ですが各28キログラム! 12個あるから合計336キロ!

充電:
通常、充電器が日々の充電を制御してくれます。がバッテリーを管理のもと過充電すべき時もあります。時が経つとバッテリーの中の酸が濃い部分と薄い部分の層に分かれバッテリーの性能低下の原因になることがあります。個々のバッテリーセルが同じ電圧で充電しなくなることもあります。管理下での過充電や均等充電をすると水の微粒子が分裂することによって沸騰します。これにより酸が良く混ざり合い また残りのバッテリーとともに弱めのセルの電圧を上げてくれます。

安全:
安全についてのページへ寄るのをお忘れなく。注意して取り扱えばとても安全なバッテリーですが、簡単なルールに従わないととても危険です。
    金属:電極のショートが危険
    火花:均等充電してるときの火花は爆弾のようなもの
    酸:こぼれたり飛び跳ねたりで火傷や目の怪我の原因

すべての金属形の物を電気用テープのようなもので包むことをお勧めします。こぼれた酸を中和させる為の重曹を常時準備しておきましょう。バッテリーをいじる時にはゴーグルとゴム手を必ず使いましょう。

U.S.バッテリー US-2200

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